パッケージ
巷ではステッカー作りが流行ってるようなので、自分もと思うが中々アイデアが出ず。。。。
そんなんだから自分はこんなモノを作ってみた。
まっパッケージの方はともかく、中身の
プロト弐号機はコレでほぼ完成になったと思う。
先日の釣行において、ライン絡みの問題について対策案の効果を確認することが出来たが、アクション動きについてやや不満に残るものがあった。
思ったほどのキビキビとした動きが得られない原因に鉄板の表面積がデカすぎる事にあると考え、リア側下部(ウエイト部を含む)を削り、さらにフロント重心にしてみた。
過去のと見比べると
しかしコレ、ラトルが内臓されていて振ると音を発するのだが、それよりもフックの干渉音の方が大きいので、その効果は少しクエッションである。
ともあれこの後、塗装をやり直し、実釣テストを1回やって、この
プロト弐号機の開発を終了したいと思う。
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